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小さな昔のフライス盤

工作機械

kazu
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202

今では部品加工する工作機械は、X軸、Y軸、Z軸をCAMデータで
制御し、どんな複雑な形状も加工してしまうNCフライス盤
ほとんどの部品加工屋さんが使用している。
しかしNCフライスが支流ではない昔はX,Y,Z軸を手動でクランクを回転させデーブルを動かし加工をしていた匠の技が必要だった。

そんな昔を惜しむかのように手動のフライス盤を作ろうと計画を始めた。下記のコンセプトを目標に設計スタート

【コンセプト】
・昔風の味を出す為形状はごっっく鋳物風のフォルムにする。
・X,Y,Zの移動はクランクを回してベースを稼働出来る手動式。
・刃物の回転は、本物のチェーン使用、確実に伝達する構造。
・ギャーを使用して機械的な音を出す。
・トルクは、無いももの加工が出来る事!

刃物の回転は、マブチモーターを使用。古臭いモーター風にするため、本体を作りモーターを内蔵した。フライスのヘッドは
傾き加工を可能とするため±30°の回転が可能、刃物は、本物のφ4のスクエアーエンドミルを使用した。
皆さん動画をご覧ください。

使用した加工機械
KitMill BT100(小型CNCフライス盤)、小型旋盤、ボール盤
使用部品
材料 真鍮材、木材、ベアリング、ガイドシャフト、マブチモーター、平歯車モジュール、マイタギヤ、チェーン、Oリング、その他

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