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KitMill Qt用の自作ATCとAPC

工作機械

  • ハンコを加工しています。
takakon
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メカ部品を使ってKitMillの加工性能をアップ

CNCを使った加工は、目を離していても自動的にイメージが形となっていく非常に魅力的な加工方法です。
しかし、荒削りから仕上げ加工に入る刃物の交換や材料の交換だけは手動でしなければなりません。もし、それまでもがおまかせでできるようになればどんなに魅力的なことでしょう。
それを実現するのがATC(オート・ツール・チェンジャー)、そしてAPC(オート・パレット・チェンジャー)です。ATCとは自動で刃物の交換をしてくれる装置、そしてAPCは自動で材料を交換してくれる装置です。しかし、一般的にこれらの装置はいわゆる業務用の装置で構造も複雑なため非常に高価なものです。とても個人が自宅の机の上で実現できる装置ではありません。
今回メカトロニクス中古品を活用しデスクトップCNCフライス盤「KitMill」に付けられるATC・APCを自作しました。構造はどちらもロッドレスシリンダを使い2種類のツールを交換する、1つめの材料の加工が終わったら、2つめの材料の加工に自動で移行するというシンプルなものですが、それによって得られる効率性は大きなものです。
皆さまもぜひ、メカトロニクス中古品を活用してお手頃に理想のものづくり環境を実現してみてはいかがでしょうか。

使用した部品や回路図の詳細は当社Webサイトをご覧ください。
http://www.originalmind.co.jp/special/atc-apc/

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