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電動バックゲージ

工作機械

  • 製作と曲げ加工の試験はかわさきロボットサロンで行いました。
  • ベンダーの背面の様子。
  • フォトマイクロセンサで原点復帰を行います。
  • L150のステージ上のアルミアングルに材料を突き当てて曲げ加工を行います。
  • パネルのロータリーエンコーダで移動量を指定して、スイッチでバックゲージが動作します。
  • ケースの中身です。制御系は全て収めています。
  • ケースのパネルはHAKUで作りました。
  • 曲げ加工試験その1。ケガキ線なしで曲げました。
  • 曲げ加工試験その2。小さなピッチで送り曲げを行い大きなRを作りました。
  • 電動式なので送り曲げが楽にできました。
  • バックゲージを使う以前はアルミ板にケガキ線を引いて曲げ加工を行っていました。
ハッサン
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かわさきロボットサロンで曲げ加工をするときはBenderBlack30を使っています。
曲げ加工するときはアルミ板にケガキ線を引いてベンダーのパンチの先端を合わせて曲げていましたが手間が掛かると思い、バックゲージを製作することにしました。
BenderBlack30にはオプションのバックゲージがありますが、最近ステッピングモータの制御が簡単にできるSTマイクロのL6470というICを見つけたので電動式にしました。

バックゲージの機構部分は1軸ステージL150をステッピングモーターで駆動させてステージを前後に動かすだけの単純な構造にしました。
制御マイコンのArduino nanoとモータードライバはケースの中にコンパクトにまとめています。

機構・制御ともにシンプルな構成ですが実際に加工を行ってみたところ特に送り曲げが非常に楽になりました。今後は曲げ角度の調整も電気的に制御できないか考えています。

かわさきロボットサロンのBenderBlack30は普段はバックゲージ無しの単体で稼動しています。

使用部品
1軸ステージL150

コメント 4

板材の曲げ加工はシンプルながら作業者の腕が問われるイメージですが、この作品からはとても実用的なイメージが浮かびます。板を固定し送り動作の役目で1軸ステージを採用するのは安定した加工に繋がっていると感じました。今後の曲げ角度調整などの機能考案も楽しみです!

コメントどうもありがとうございます。
以前に比べて確かに安定して曲げ加工ができるようになりました。
今後さらに楽に曲げ加工ができるようにしたいと思います。

これは嬉しいなあ。マネしたいぐらいです笑

ありがとうございます!