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木製のトゥールビヨン時計

時計

  • RZのテーブル幅一杯の直径でリングギアを削っています。ベベルギアはGearoticで設計しFusion360のCAMで切削しました。
  • トゥールビヨン部分の部品と治具。
  • トゥールビヨンに加えるトルク(=ばねの伸び)を一定にする機構を仮組みしています。ばねの伸びをディファレンシャルギアで取り出し、ポテンショメーターで検出します。
  • 時計機構の歯車をきりだしました。(時針、分針はあとで木の種類を変更してます)
  • 基板はアートワーク、露光、現像、エッチングと作成し、kitmillで孔開け、ルーター外形加工を行います。本物のプリント基板に近い工法です。
  • 作成した基板に部品を実装し、ステッピングモータードライバー基板を取り付けます。
  • ポテンショメーターが小刻みに動いています。
ぶし
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ものづくり文化展2015で最優秀賞を受賞された3軸トゥールビヨン時計を拝見し、自分も作りたくなりました。ねじ類、ばね、ベアリング等のほかは、ほとんどすべて木でできています。ぜんまいばねが入手できないので引っ張りばねをつかいました。
木で大きく作ったため大トルクが必要で、重り駆動も断念しモーター駆動にしました。結果として連続動作できるようになりました。木なので力がかかると全体が変形するため、歯車のかみ合わせの微調に苦労しました。がんぎ車やツメも木なので摩耗がどうなりますか、

これ、時計なのに時間を忘れて、いつまでも見てしまいます。。。

使用した加工機械
KitMill RZ420
使用部品
木材・ねじ類・ばね・ステッピングモーターほか

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