フォロー2

フォロワ―3

単管パイプのCNC

工作機械

  • 全貌
  • Y軸保持部
  • PCフィラメント製ベアリングハウジング
  • X軸、Z軸
  • Grbl制御基板
  • Grblオリジナル切削基板
  • スピンドル
  • スピンドルモーター制御基板とモータークーリングファン
  • スピンドル用電源、ATX電源シングルレーン650W
  • スピンドル電圧は12Vで低圧なので、電圧降下を少しでも減らす為なるべく多くのラインをつなぎました。
  • エマージェンシースイッチ
  • ゲームパッド + オリジナルアプリでコントロール
  • ゲームパッドでコントロールする為のオリジナルアプリをVisualBasicで作成。ゲームパッドからの指示を手動コマンド入力ボックスに入力して実行します。
  • ドラッグチェーン、設計して3Dプリンターでプリントしました。
kebari
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フレームとY軸に単管パイプを使用したCNCです。
Y軸に単管パイプを使用することで 500 x 800mm の加工エリアを確保しております。
Y軸スライド部は、ベアリングハウジングをPCフィラメントを使用して3Dプリンターでプリントし、ひとつのハウジングに608ZZを2個埋め込み合計8個のユニットで単管パイプを挟み込んであります。
プレート類には、ポリカーボネート板を使用しました。

駆動系は、57mm角のステッピングモーターで、モータードライバDRV8825でも余裕で駆動できる低電流駆動のモーターを使用。
X軸、Y軸はGT2ベルト、Z軸はボールネジです。

制御ソフトは、Grblを選択。
オリジナル基板を切削してAVR、USB、モータードライバを載せました。

スピンドルは、RCエアプレーン用のブラシレスモーターとESCを使いER11シャフトを回しています。
直接駆動はせず丸ベルトを使うことでプーリー径変更での仕様変更を可能にしました。(予定はないですけど)
ラジコン用ブラシレスモーターを使う場合、制御にサーボテスターを使う例が多くありますが、電源投入時の数秒間は最低にしていないとESCが安全上モーターへの電流を送らないので、その都度最低から回転を上げていかないといけません。柔軟に制御したいのでAVRを使ってオリジナル基板を作り制御するようにしました。

集塵は、家庭用掃除機に通常サイズのサイクロンと、粉塵用サイクロンの併用です。

加工範囲が大きいですが、基板切削もこなせる精度があります。

ひとつ難点があり、Y軸を高速移動させるとジャダーが起こることです。やはりリニアシャフトのようにはいかないです。
現状は、1250mm/minに抑えてあります。それでも自分が使う切削スピードでは十分なので問題ではありません。

使用した加工機械
自作3Dプリンター、自作CNCフライス
使用部品
単管パイプ、ステッピングモーター、GT2ベルト、ボールネジ、リニアシャフト、リニアブッシュ、PCフィラメント、608ZZベアリング、アルミ押出材、ポリカーボネート板、ブラシレスモーター、ESC、ER11シャフト、ABSフィラメント、ATX電源、DC電源24V

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