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ティラノサウルス

ロボット

  • 肉抜きの加工ではボールエンドミルを使い、R部を設けました。それ以外の加工はスクエアエンドミルを使用して加工しました。 集塵機を併せて使う事で、切粉の飛散がそこそこ防げるのと、溝加工の断面がキレイに仕上がります。
  • R部を設けたことで、単に肉抜きしたものに比べるとアルミの質感をより表現できます。
  • 他の機構部品も加工してバリ取り、やすりがけをします。バリ取りには棒やすりとスポンジやすりがあると非常に便利です。カムの素材には滑りの良いMCナイロンを使用しました。カムの形状で下顎の開け閉めの速度を決定します。
  • 顎と歯の3D形状のものを削ります。STLデータで作製したものをCut3Dを使って読み込み、荒加工と仕上げ加工、輪郭加工データを作製します。
  • 削ったままだと素材の表面がまだ荒いので、金属ミガキを使って仕上げていきます。
  • 歯車の肉抜き加工には、3D形状を作製した時の端材を使用して治具を作製しました。歯車のボスがちょうどはまる穴を削り、その下にM3用の穴をあけてタップでねじを切ります。
  • 全ての部品を組み立てて完成です。制御系統は全て台座の下に収納しました。ティラノサウルスの頭と下顎は3Dプリンターで出力したものです。
  • 裏から見ると、機構部分のメカメカしい感じが良く分かります。1つのモーターの駆動を様々なギアを使い、カムを使った下顎の開閉機構とLEDの目がキョロキョロと動くよう揺動機構に振り分けています。LEDの目はカムの動きに合わせて点滅するようにセンサーを使用して制御しています。
  • ティラノサウルス歯 荒加工-仕上げ加工タイムラプス
  • ティラノサウルス動作
  • T-Rexの骨格をAutodesk Fusion360のT-Splineでモデリング
  • Autodesk Fusion360で作成したT-Rex(アニメーションからCNCでの加工まで)
Kuniaki Sento
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3DプリンターとKitMill Qt100を使用して作成致しました。 1つのモーターの駆動をスパーギアにより減速させ、カムを使って可動を調整した下顎の開閉機構とLEDの目をキョロキョロさせる揺動機構に振り分ける設計としました。3DモデリングはAutodesk Fusion360というCADより作成し可動部位の動作確認と他部品との干渉をモーションリンクという機能を使い検証致しました。

ティラノサウルスのデータはこちらのデータから修正して作成。
MakerBot Pocket T-Rex Skull https://www.thingiverse.com/thing:373367

Autodeskのギャラリーに、このティラノサウルスをつくるにあたって必要なデータをすべてアップしています。
T-Rex https://gallery.autodesk.com/fusion360/projects/t-rex

使用した加工機械
KitMill Qt100  集塵機作製キット
使用部品
アルミ板A2017 歯車 スクエアエンドミル ボールエンドミル

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