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卓上CNCフライス HAKU支援tool「ゴンさん」

ツール

  • 毛ブラシ。化学繊維だと摩擦熱で溶けてしまうかもしれないので天然素材にこだわる。絵筆でも代用可能
  • ABS製の毛を植毛するためのベース。内径はスピンドルの頭くらい、外径は細い方がいい。植毛するための穴(1.5mm)を可能な限り並べてある。横の穴でイモネジを使ってスピンドルに固定する。上の穴はスピンドルにエンドミルを固定する時のイモネジを操作する穴
  • 刷毛をマスキングテープで固定する
  • ばらけないように切り離し、頭を瞬間接着剤で接着
  • 1.5mmの穴に植毛できるサイズに分割する
  • 根気よく瞬間接着剤を使って植毛する
  • ゴンさんの完成
  • 卓上CNCフライス HAKU支援tool「ゴンさん」(横向きになっています)
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CNCフライスで加工中切削粉が加工テーブルに溜まってくると切削粉が加工パスにつまり脱調、エンドミルの破損等加工の失敗が発生してしまいます。そのためこまめな切削粉の掃除、バキュームによる除去が推奨されますがこまめな掃除は面倒ですし、バキュームにはそれなりの設備が必要になってしまいます。そこでもっと簡単な方法で切削粉を除去できないものか?と考え考案したのがゴンさんです。ゴンさんはスピンドルに取り付けるブラシのようなものですがブラシとして切削粉を掃き取ると言うよりは高速で回転する時に発生する風圧で加工テーブル上の切削粉を全て吹き飛ばすという性質を持ちます。このため加工中、加工テーブル上にはほとんど切削粉が残りません。全て周囲に吹き飛ばしてしまうのです。そしてブラシとしての機能で切り落とした小さな破片を弾き飛ばすことで切削片によるエンドミルの破損脱調による加工パスの狂いを軽減することが可能です。詳細は下記のページを参照ください。
http://sliverqueen.qee.jp/contents/presentation/aoi/make_brush/make_brush.html

使用した加工機械
HAKU Cut2D

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